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建売住宅と注文住宅のアフターメンテナンスはここが違う!

住宅のアフターメンテナンスがしっかりしているかどうかは、「快適な生活を送れるかどうか」とイコールで結ばれるといっても過言ではありません。

建売住宅と注文住宅ではアフターメンテナンスに大きな違いがあるといわれているため、家づくりの際はどちらを選ぶかしっかり検討する必要があります。

そこで今回は、建売住宅と注文住宅のアフターメンテナンスの違いについてご説明していきたいと思います。

注文住宅のアフターメンテナンスはこんなに充実している

建売住宅と注文住宅は、アフターメンテナンスを受けられる期間は同じでも、サービス内容に大きな違いがあります。

注文住宅では定期点検が当たり前

注文住宅では、3か月後や1年後、2年後、5年後……など、定期的なメンテナンスが当たり前になっています。そのため、こちらからわざわざお願いしなくても会社の方できちんと対応してくれるのです。

一方、建売住宅は注文住宅と比べるとメンテナンスの回数は圧倒的に少なく、リフォームが必要になった場合も自分で業者を探さなければいけないケースが多いです。

アフターメンテナンスの内容にも違いが

建売住宅の場合は完成した建物、もしくは完成形が決まっている建物を購入することになるため、担当者とのコミュニケーションは希薄になりやすい傾向があります。アフターメンテナンスに関しても事務的にならざるを得ないといったところです。

しかし注文住宅では、プランの相談から設計、施工にいたるまで、担当者と買い手が一体となって家づくりを行っていきます。当然、人間関係は深いものになっていき、アフターメンテナンスに関しても親身に対応してもらえるでしょう。

30年以上の保証がある注文住宅も!

注文住宅の中には、有償のメンテナンスを受けることで保証期間を延長できるシステムを設けているものもあります。このシステムを利用すれば、30年以上、ハウスメーカーによっては60年以上保証してもらえる可能性があり、長く住み続ける人にとって非常に心強いといえますね。

メンテナンスを10年間保証してもらえる「瑕疵担保責任」

購入した家が建売住宅であっても注文住宅であっても、最低10年間は無条件で保証を受けることができます。この制度についても理解しておきましょう。

住宅品確法で義務付けられた「瑕疵担保責任」

2000年(平成12年)の4月から、住宅品確法というものが施行されました。これには、新築する建物において基本構造部分に万が一欠陥が見つかった場合、10年間の無料修理を義務付ける「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」などが含まれます。

また、特約を結べば最長20年間まで伸長することができます。

独自で保証を設けている場合もある

11年目(あるいは21年目からは、契約したハウスメーカーや施工会社、不動産会社によってアフターメンテナンスの体制に違いがあります。住宅品確法で定められた10年(20年)保証の他に、独自で保証を付けている会社があるため、契約時にしっかりと確認しておきましょう。

以上が建売住宅と注文住宅のアフターメンテナンスの違いとなります。今回のご説明の通り、建売住宅よりも注文住宅の方が手厚いサービスを受けられる傾向にあります。

注文住宅は建売住宅に比べ、担当者の家に対する愛着心が強くなりやすいです。その愛着心の強さがアフターメンテナンスのサービス内容に表れるため、定期点検をきちんと受けたいという方は注文住宅を検討してみてはいかがでしょうか。