西尾市、安城市、幸田町で注文住宅を建てる前に読むサイト

西尾市の特色と不動産相場

植木栽培が有名な西尾市。西尾市の交通事情や不動産相場を調べてみました。

西尾市の特徴

西尾市は面積161.22km、総人口17万が住む市です。碧南市、安城市、岡崎市、蒲郡市、額田郡幸田町に隣接しています。

抹茶の生産地として知られており、西尾茶と呼ばれる碾茶(抹茶の粉に挽く前の原材料)の生産では、国内の20%を占めています。ほかにも、コチョウランなど洋ランの生産高は日本一で、バラやカーネーション、観葉植物や植木栽培が有名です。また、海苔養殖・アサリの採貝、ウナギの養殖などの水産業。生産量全国一をほこる産業用資材の綿スフ(ステープル・ファイバー)織物なども活発です。

西尾市は、1993年にポリルア市(ニュージーランド国ウェリントン地方)と姉妹都市提携しています。名所には、久麻久神社本殿や西尾市岩瀬文庫、西尾市歴史公園・西尾城趾、国の天然記念物に指定されている上永良神明社の大椎の木。「ギネス・ワールド・レコーズ」に掲載された三河工芸ガラス美術館、国の史跡である正法寺古墳などがあります。

季節毎の行事では、西尾祇園祭(西尾まつり)や、無形民俗文化財であるてんてこ祭り・貝吹のかぎ万燈・棒の手。重要無形民俗文化財である森下万歳(三河万歳・御殿万歳)や鳥羽の火祭りなどが有名で、昔からの歴史が色濃く残る行事が多いです。

西尾市の交通事情

西尾駅を中心に、名古屋鉄道(名鉄)の西尾線と蒲郡線が走っており、道の駅として2009年に開業した「にしお岡ノ山」が国道23号線にあります。

路線バスでは毎時1~2本程度で走っており、昼間の運行は多く設定されています。名鉄東部交通バスだけでなく、名鉄三河線碧南-吉良吉田間の鉄道廃止により運行開始したふれんどバス、コミュニティバスの六万石くるりんバスとあり。六万石くるりんバスは西尾市が運営するバスで、大興タクシー株式会社が業務委託を受けています。

西尾市に注文住宅を建てるなら知っておきたいレジャースポット

注文住宅を建てる上で意外と重要なポイントとなるのが、周辺のスポットです。 特に、レジャースポットは、夫婦やファミリーで生活していく上で豊かに休日を過ごすためには欠かせません。 西尾市にはどのようなレジャースポットがあるのでしょうか?

家族で楽しめる自然がいっぱいの離島『佐久島』

西尾市のレジャースポットを語るのに絶対欠かせないといえるのが佐久島。西尾市に属しながらも三河湾に浮かぶ離島で、日本の里100選にも選ばれたことのある自然がいっぱいのスポットです。

季節によって様々な催し物が開かれ、愛知県内から多くの人が訪れるといいます。釣りセンターや海水浴場など、家族全員で楽しめる施設が目白押し。

佐久島はアート好きからも評価されており、劇場版『名探偵コナン 天空の難破船』にも登場した「おひるねハウス」やアポロ11号の月面着陸をイメージした「佐久島の秘密基地/アポロ」などのユニークな作品が点在しています。

西尾城の一部を復元!抹茶作り体験も『西尾市歴史公園』

西尾駅からバスで5分、西尾市錦城町にあるこちらの公園は、歴史ある西尾城の一部を復元して作られています。

春には満開の桜が、秋には真っ赤な紅葉を臨むことができる自然溢れるスポットです。庭園の中には休憩所(旧近衛邸)があり、美しい風景の中でいただく抹茶は日本一の抹茶生産量を誇る西尾ならでは。

園内には本丸丑寅櫓や鍮石門、御剣八幡宮、椿聴苑、西尾市資料館など見どころが多くあります。あいや伝想茶屋では、抹茶作り体験を楽しむこともできます。

花や植物に特化!東海地区最大の農園『西尾市憩の農園』

西尾線福地駅から徒歩10分、西尾市斉藤町にあるこちらのスポットは、植木や苗木、鉢花などを産地直売方式で提供しています。いわば花や植物に特化したショッピングセンターです。その種類はなんと1,000種類にも及ぶと言い、同様の農園の中では東海地区で最大規模だと言います。

産直コーナーでは新鮮な食材や取れたての素材で作られた惣菜などの商品が販売されており、買い物にも困りません。 併設されているバラ園には美しいバラが咲き誇っており、季節によって異なる種類のバラを鑑賞することができます。

定期的に家庭菜園教室やガーデニング講習会なども催されており、小さなお子さまからお年寄りまで参加することが可能です。

新鮮な魚や貝を販売!寿司や鰻は絶品『一色さかな広場』

生鮮水産加工品の販売を行っている一色さかな広場。西尾駅からバスで30分のところにあり、東京や大阪方面から観光に訪れるお客さんも多いと言います。 新鮮な魚や貝などが手に入るショッピング通り、絶品の寿司や鰻が堪能できるレストランが揃っています。併設されている朝市広場は、定休日(毎週月曜日)を除く毎朝5時から8時まで開かれており、いつでも多くの人で大賑わい。 水産品以外にも果物なども直売されています。

県政100年記念!子どもが自然と触れ合う『愛知こどもの国』

西尾市東幡豆町にある愛知こどもの国は、ファミリーでのお出かけにふさわしいレジャースポットです。その名称通り、子どもたちが自然と触れ合いながら「子どもと自然」「子どもと子ども」「子どもと親」それぞれの対話を通して健康な心を育むことを目的とし、愛知県政100年を記念してつくられた施設です。

園内は100万平方メートルの広大な施設を誇り、中央広場やキャンプ場を境に、ミニカーやゴーカート、汽車などの乗り物で遊べるゆうひが丘、ゴルフ場や運動広場、芝生広場などスポーツが楽しめるあさひが丘と各エリアに分けられています。

季節によって様々なイベントも開催されており、地元の人から愛されています。

恵比寿海水浴場を含めて「吉良ワイキキビーチ」とも!『宮崎海水浴場』

西尾市吉良町にあり、恵比寿海水浴場と合わせて通称「吉良ワイキキビーチ」と呼ばれている宮崎海水浴場。営業しているのは7月1日~8月31日の夏の期間になり、夏休みのレジャースポットとして毎年多くの方が美しい海を満喫しに訪れています。

サラサラな砂やヤシの木が揺れる様は、国内とは思えない南国リゾートの雰囲気を演出してくれて、日常を忘れさせてくれそうです。潮干狩りを楽しむこともでき、親子連れで出かけるにはもってこい。 8月の最終週には本場のショーが見られるハワイアンフェスティバルも開催されます。

西尾市の不動産相場

平成28年度における平均相場は、6万6273円/m2で、坪単価は21万9086円です。前年比に比べると少しだけ上昇しており、1732市町村内では280番台となっています。さらに西尾市にエリアでみると吉良町が一番高く、4万8060円/m2(15万8876円/坪)となっています。