西尾市、安城市、幸田町で注文住宅を建てる前に読むサイト

安城市の特色と不動産相場

人口が増えて発展が規定できる安城市の特徴と交通事情をご紹介。不動産相場も載せているので、安城市への移住を考えている方は参考にしてください。

安城市の特徴

愛知県のほぼ真ん中にある安城市。ほかの市に比べて夏は暑く、冬は冷え込む内地性の気候となっています。

安城市は明治時代に用水開通といった大規模な開墾がおこなわれるなど、農業面では先進的な取り組みがされてきました。高度経済成長期には工場が相次ぎ設立され、現在は自動車工場を中心とした機械工業が盛んです。名古屋への通勤圏内も可能な位置にあるので人口は年々増加。今後の発展も期待されています。

外国から移住する人も多く、国籍ではブラジルが最多。次いでフィリピン、中国が多くみられます。また、ハンティントンビーチ市(アメリカ合衆国カリフォルニア州)とホブソンズ・ベイ市(オーストラリア連邦ビクトリア州)、コリング市(デンマーク王国)とは姉妹都市です。毎年、8月の第一金・土・日曜日に開催される安城七夕まつりは有名な祭りで、3日間で100万人もの観光客が訪れることからも、安城市の最大観光資源になっています。

安城市の交通事情

公共交通機関の発達は低く、自動車を利用している人がほとんどです。南北を結ぶ主要道路は渋滞が頻繁に発生しており、朝夕の通勤・帰宅ラッシュでは大渋滞が起こりがち。交通渋滞を緩和するために、道路環境整備が着々と進められています。

ちなみに、近年の二酸化炭素排出による自然破壊への影響を考えて、安城市ではエコサイクルシティ構想を発表。公共交通を充実させるとともに、自転車の利用を促進しています。

鉄道は東海道新幹線や東海道本線、名鉄名古屋本線といった幹線、名鉄西尾線が走っていますが、運行本数が少ないものもあり整備は十分とはいえないようです。バスは名鉄バス、市運営のコミュニティバス「あんくるバス」とありますが、岡崎・安城線が走るぐらいで利便性は低いものと言わざるを得ません。

安城市に注文住宅を建てるなら知っておきたいレジャースポット

家を建てるということは、家族が世代を超えてそこに住んでいくということ。 できれば、子どもや孫、皆の休日の時間が楽しくなるような場所に住みたいですよね。 そこで、安城市に注文住宅を建てるなら知っておきたいレジャースポットをご紹介します。

安城産業文化公園 デンパーク

安城市赤松町に所在し、安城駅からバスで30分という立地のこちらの施設は、デンマークの町並みを再現してつくられたテーマパークです。安城市が、かつて「日本デンマーク」と呼ばれていたことにちなんでいるそうです。 園内を循環してくれる汽車の形をしたバス、メルヘン号やワイルドシングス、スカイスライダーなど子どもに喜ばれる遊び場として多くの家族連れが訪れています。 また、祭や展示などのイベントの他、ショピングやグルメ、工作体験などが楽しめるので大人の方も満喫できます。

特に、国内最大規模といわれる温室庭園「花の大温室フローラルプレイス」が見どころ。園内にある花木はじつに3300種類、30万株以上もあり、体を動かして感じる楽しみ方もあれば、目で見る楽しみ方もあるといえます。

堀内公園

安城市堀内町にある堀内公園は、お金をかけずに遊べるレジャースポットとして人気を集めています。各電車、バスで「堀内公園駅」に下車すれば目の前ということからアクセスも良好。

駐車場は約400台分ほど完備されているため、車での来園もおすすめです。 遊園は無料となっており、観覧車やメリーゴーランド、電動汽車、サイクルモノレールなど時間を忘れて遊びに没頭できる乗り物が目白押し。

こちらは有料ですが各50~100円と低料金です。 無料で遊べる遊具も充実しており、大人気の芝滑りや舟型の「フラワーシップ」など、子どもと大人が一緒になって思い切りアクティブになれること間違いなしです。

安城市レジャープール「マーメイドパレス」

安城市のレジャースポットで外せないのが、安城市和泉町にある「マーメイドパレス」です。かつて日本のデンマークと呼ばれたことに由来し、アンデルセンの人魚姫から連想された名称だといわれています。

こちらは隣接するゴミ焼却施設の余熱を利用した温水プールのため、年間通して遊びに行くことができます。流水プールや造波プール、ウォータースライダーなどのプールがあり、ファミリー層の利用も多いです。

また、25mプールには高齢者向けの歩行コースや、思い切り泳ぎに専念したい人向けの競泳コースなども用意されています。さらに、トレーニングルームや飲食施設など施設面も充実。

インストラクターによるレッスン、水中体験講座、エクササイズ講座など無料の講座も受けられます。

安城コロナワールド

安城市浜富町に所在する複合エンターテインメント施設です。 パチンコスロットに温浴施設、ボウリング、ゲーム、カラオケ、ジムなどがあり様々なニーズに対応しています。

中でも、映画上映を行っている「安城コロナシネマワールド」が人気。10ものスクリーンに最大351席という規模の大きな映画館で最新の作品を観ることができます。

映画とボウリング、食事がセットで2800円の「ちびっこプラン」など団体向けに利用料金がお得になるプランも用意されており、ファミリーでレジャーに行く目的以外にも、各種二次会や飲み会などでも利用できる便利な施設です。

安城総合運動公園

安城市新田町に所在、安城駅から徒歩で15分のところにある同公園には、陸上競技場から野球場、テニスコート、体育館、相撲場、多目的グラウンドなどスポーツを行うのに最適な施設が揃っています

園内にはスポーツセンターがあり、温水プールやトレーニングルームなどが完備されており、趣味としてのスポーツを楽しむ方はもちろん、ダイエットやリハビリ目的で利用される方も多いといいます。

また、「タコ公園」と呼ばれ親しまれているファミリーやお子さまに人気の公園があり、タコ型滑り台や海賊船を彷彿とさせる遊具、スライダー、汽車などユニークな遊具が子供たちを喜ばせています。

安城市の不動産相場

2009年の統計では田んぼが全体の40%を占めていましたが、年々住宅が増えて田畑が減ってきています。

そんな安城市の平成28年度平均相場は12万5872円/m2で、坪単価は41万6107円。昨年と比べると下がっているものの、1732市町村の中では120番台となっています。エリアでの一番人気は三河安城で、15万4000円/m2(50万9090円/坪)となっています。